2012年10月23日 (火)

第4回 HAMAビエンナーレ展 今日から開催!

 今日(10月23日~28日)からHAMAビエンナーレ展が浜松市のクリエート浜松で開催されています。この展覧会は、私の教え子(主に社会人科)が自立し、作家活動している者によって、二年に一度互いの作品の批評、発表の「場」として設けられたものです。

硬い表現になってしまったけど、かつて同じ学び舎で勉強した者が先生といっしょに展覧会をしましょうということである。ちょっと同窓会的だが、そこは馴れ合いを避けるべく外部から力量のある作家を招待して、あくまでも日頃切磋琢磨した作品の発表の機会としてあります。是非、ご高覧ください。

それにしても4回目ということは8年も経ってしまったということで・・・時の流れがはやすぎる!!

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2012年9月29日 (土)

アートルネッサンス始まる!!

今日から10月8日(月)までアートルネッサンスIN浜松です。街中(ゆりの木通り、肴町、有楽街の一部)などのお店に、作品が展示されます。

元城公園は立体作品が展示され、散歩がてら観賞すると楽しいと思います。

鴨江別館は、私がプロデュースしました。1階と2階がありそれぞれ個性的な作家なので見ごたえあると思いますよ。(すべて無料)

他に企画として、「アート・バトル」があります。若い作家のライブペインティングが見られますよ。

是非この機会に出かけてみてください。尚、今日、6時から鴨江別館にてオープニングパーティがあります。誰でも参加可能です(参加費1000円)ので、よかったら来てみて下さい。

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2012年9月23日 (日)

作品は、どれだけ納得できるかが重要

先週、銀座のグループ展の会場アート・ポイントギャラリーに行って来ました。いっしょにやっているほかの人の作品も観てみたいと思ったからです。

で、これといって特別感想はありませんが、自分の作品が優れているのかどうかということはまったく分からないけれど、どれだけその作品を制作するにあたって自分が納得しているかが重要に思いました。

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2012年9月 2日 (日)

Anchor 現代抽象作家4人展 IN ART POINT

「img010.jpg」をダウンロード今月(9月17日mon~22日sat)東京銀座「アート・ポイント www.art-point.jp」にてグループ展に参加します。昨年来のシリーズ「WHITE FIELD」を出品します。

東京では初の画廊企画によるグループ展参加で、他の作家さんのことはまったく存じ上げないので少々不安ですが、反面楽しみです。お時間があったら観に来てください。

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2012年8月14日 (火)

映画「楽隊のうさぎ」クランクイン

昨日、映画の撮影に参加した。といっても中学校の職員室で先生らしくして座っているだけのエキストラにすぎないけれど、それなりに現場は緊張感があり、ワンカット写るかどうか分からないけれど、自分なりに役を演じていたつもりだ(笑)

映画「楽隊のうさぎ」は、中沢けいの小説をもとにして浜松市を舞台に繰り広げる中学生たちの音楽をとおして成長物話だ。

鈴木卓爾監督は、彼が高校の頃デッサンなど絵の指導をしたことがあり、プライベートでも付き合い、当時私が主宰していた映画研究グループにも顔を出していた。本人も私に当時の事があつたから現在があるようなことを言っていた。

そうした関係もあり、映画制作に微力ながら協力することになったのだが、偶然なのか娘(鈴木砂羽)が主役の子の母親として出演していて、ある関係者から親子競演だと冷やかされてしまった(汗)

映画のクランクアップは来年の春になるらしいが、上映までなんとかこぎつけてほしいものだと今は願っている。  

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2011年12月13日 (火)

第2回ハママツ・ライトオブジェ・コンテスト

001_3 はままつ冬フェス IN MACHI実行委員会の主催で行われているもので、今年は第2回目となりました。

私はコンテストの審査委員長を務めていて、昨日その審査がありました。35点ほどの応募があり、昨年の倍になり、審査委員でもある遠鉄会長の竹内氏は、静岡市の大道芸祭のようにしたいと喜んでいました。

審査をして感じたのは、市民投票で人気のあるものと、私をふくめ審査委員が推すものが若干評価がことなったことです。当然と言えば当然かもしれません。イルミネーション効果だけではなく、オブジェとして昼間もみられる造形性も求められるのですから、昼夜を見て評価するのは難しいでしょう。

というわけで、今年の大賞を発表してしまいましょう。それは真野ミホさんの「魅惑の深海party!!!」です。文句なしのクオリティで、審査員一同一致しました。昨年はおしいところで取りそこなったので、リベンジできましたね!

その他に人気のあったのは、浜松デザインカレッジの学生さんたちの「リサイクル・ファンタジー」でした。ペットボトルを使用して存在感のある作品で、地球を思わせる球体、ペットボトルの再利用といった、ストレートなメセージ性がありました。

また、SUAC.HAKの「a rising step」は地味ながら木製で洗練された作品でプロ受けするものでした。

あと、少しばかり気になったことは、オブジェとして、屋内ではなく屋外に展示するということです。屋内ならもう少し評価されたのに残念な作品もありました。

以上、1月8日まで第一通り駅周辺の新川モールに展示してありますので、是非ロマンチックな夜を楽しんでください。

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2011年12月 5日 (月)

今、作品はベルギーにある。

Lineart2011 現在、ベルギーにて代31回「日本美術の輸出」展IN LINEART2011ベルギーに12月2日から6日まで開催される国際アートフェアーに出品している。

この企画は世界54カ国の画廊などが集結し一般公開するもので、そうとうの賑わいをみせるらしい。私がなぜこのアート祭に出品できたのかといえば、今年の初夏のある日、見知らぬ画廊から一通のメールが届いて、このアート祭に参加しないかとの趣旨だった。それが「LINEART」展にエントリーしている北井画廊さんだった。私に白羽の矢を射った理由は「日本的な現代美術を追求している」と言うことだった。

丁度その頃、私は3年ぶりの新作に燃えていて作品発表の機会を考えていたので、タイミングも良かった。しかしまさかベルギーで新作発表することになるとは・・・

ちなみにこのアート祭はユーチューブでも見ることができます。www.lineart.be です。

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2011年9月25日 (日)

来年のアートルネッサンスは。

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9/23 第3回アートルネッサンスIN浜松で長谷川章氏のDKライブです。移ろい行く光のアート。この夜の浜松城は幻想性をおび大変美しいものでした。

さて現在、街中と浜松城公園でアートルネッサンスを開催しているが、第三回ともなるといろいろ考えてしまうことがでてきます。ひとつはコンセプトである若い表現者の発表の場を作るということだが、実は「若い表現者」なるものがあまり存在せず、40代以上の人がほとんどである。この夜の石舞台のライブに来てくれた人も中年以上の人が多い。いったい「若い人」は何をしているのだろう、と思えてくる。

また街の活性化ということから考えても、連休にもかかわらず作品を観に来る人はチラホラである。活性化から程遠いと感じる。浜松はそんな町だといえば淋しいかぎりだ。

来年のアートルネッサンスが開催できるのなら、大きくコンセプトを変える必要があるだろう。

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2011年6月 2日 (木)

3年ぶりのシリーズ作品です。

「Floating White」シリーズ以来3年ぶりに、シリーズ化したい作品ができました。絵画性はどこまで可能なのか?という命題を自らに課し、レリーフやオブジェではなく、物質感を有する平面として、イリュージョンを最小限にし(「ミニマルアート」とは異なる)かつ豊かな絵画性を追求してきました。

まだタイトルは決めていませんが、技法としてはいつもの石膏板を作り、前回は”乗せる”でしたが今回は”削る”ということを試みました。そして前回は「空間」を意識しましたが、今回は「場」を意識しています。

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2011年1月14日 (金)

時代からずれ始めた富嶽ビエンナーレ展が終わるのは必然だろう

先日、富嶽ビエンナーレ展が最終回ということもあって行ってきたが、終わるのは必然だろうと感じた。以前にもブログで記したように、毎回同じ顔ぶれ、各自のテーマも変わらず(当然技術は向上するがマンネリ)自らを変革していこうというパワーはなく、ひたすら内向する姿勢は、閉塞感漂う時代のせいにするには淋しすぎる。

そのなかで天竜林業高の面々が制作した「更竜男(サラリュウマン)」は、現代の匂いを感じさせるものがあり好感がもてた。しかもグループ制作(指導するものがいただろうが)というところにも新たなスタイルを感じた。他には中村葉子氏の「1956ともちゃんのタイムトラベル」が印象に残った。モノトーンの古びた写真を揺れるような表現で、過ぎし日の姉弟のスナップを描いたものは、誰の心の中にもあるノスタルジーを誘うものである。

経済的理由もあろうが、30年近く継続した公募展が終わるのは一抹の淋しさはあるものの、時代の流れからずれ込み始めた富嶽展は、ここらでピリョウドにするのが妥当だろう。仕切りなおして、全国にアッと驚くような公募展を再開することを期待したい。

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