« 2014年5月 | トップページ | 2015年2月 »

2014年12月

2014年12月29日 (月)

年の瀬に思う。

後、2日で正月です。いつも感じるのは、過ぎてしまえば1年はアッという間です。
そう考えると、人の一生はなんて儚いものですね(チョット、飛躍し過ぎか^_^;)


年末に面白いニュースが入って来ました。それは、小沢一郎と山本太郎がタッグを組んで「生活の党と山本太郎とその仲間たち」と言う政党を立ち上げた事です。党名が売れない三流フォークバンドみたいですね。いっそ日本を代表する名前のお二人なので「一郎・太郎」党にしたらどうでしょう。

一部では、政党助成金欲しさの野合だと批判しているが、方向性は同じですよ。政界を知りつくした海千山千の小沢氏と素人丸出しの山本氏、ついでに民社も巻き込んでドン・キホーテよろしく巨大風車(自民党)に突撃して、大いに政界を盛り上げてほしいと思います。

政治と言えば、何だか数年前より日本が右傾化しているように思います。やはり阿部政権の登場が大きいのでしょうか。今まで,「左」に抑え込まれた鬱屈が解放され表に出てきたように思います。それはそれで悪くはないのですが、反知性的なヘイト・スピーチは嫌悪感を感じます。

私のスタンスはやや左のリベラルでしょうか。国を思う気持ちは大切だし、日本の国旗のデザインはとても美しく日本人の心を象徴しているように思います。天皇制を始め、長く深い伝統を誇りに思っています。


だからこそ、他国に対してもその国の誇りを傷つけてはならないと思うのです。普通に考えれば自国を愛するのは当然ですが、先の戦争に敗戦した事によって日本はややこしくなりました。でも、もうそろそろコンプレックスから解放されても良いのではないかというのが、阿部総理の言うところの「戦後レジーム」からの脱却でしょう。

そこで大切な事があります。「戦後レジューム」からの脱却。それはそれで良しとしますが、為政者(権力者)たちは、その国民感情を自分の都合の良い方向へと誘導しかねないのです。自分達に都合の悪い情報を封圧したり、いつの間にか民衆を抑圧するような法律を定制したり。。。近頃、きな臭い匂いが漂いはじめているのが気になります。


さて、もうすぐ215年です。今後とも日本国が平和で、人々の心が豊かで幸せであることを祈ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年5月 | トップページ | 2015年2月 »