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2012年10月16日 (火)

浜岡原発賛否条例否決に思うこと。

浜岡原発の再稼動の住民賛否条例案は、門前払い的に自民党の議員の連中に否決されてしまった。最初からある程度は予測していたけれど、知事さんがもう少し粘ってくれるとおもっていたが・・・まぁ議会を混乱させたくはなかっただろうね。

それにしてもこの重要な問題を、なにも議論せず16万余りの民意も反故にする政治家とはいったい何者だろうと思う。真面目に仕事していない税金泥棒以下じゃあないのか?

事の賛否を問う条例というのは、直接的な民主主義で、我が国の間接的民主主義ではないので、通常からいえばノーではあるが、こと、住んでいる住民の生活、いや生命に係わる問題なら、住民投票はあってもいいのではないのか。

以前も、静岡県で住民投票をやろうとした問題があった。それは静岡空港の建設であったが、反対する県民が多く、そのときは知事と議会が賛否投票をやるようなことを言ったが、ポーズで終わったことがあった。つまり、強引に空港はできてしまった。地方空港はのきなみ赤字経営というのに・・・その後の空港経営のあがきをみればわかる。

話を戻そう。私は住民投票条例は、政治家にとってうざいことだと思う(事の重要性にかかわらず)ましては、国は、こんなことがあり、原子力行政にだまされ、不安を感じている民意を無視し、まだ原発を国策としょうとしている。経済、利権を優先している政治屋どもだ。

むしろ条例賛否案ではなく、16万、17万それ以上の浜岡原発廃炉署名を集めて、県や国に叩きつけた方が効果的ではないかと思った。

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