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2009年8月 5日 (水)

もったいないなんて通りこしている!!欺瞞エコ社会。

先日、セブンイレブンのコンビニ弁当の賞味期限(消費期限ではない)切れの値引き問題を記憶していますか。スーパーなどではたいがいは値引きしているのに、本社の圧力で値引きさせず、売れ残りは廃棄せせる。これは不当ではないか、という問題です。結局、各コンビニ社に法的にはなにもできず、注意しただけ終わったようだが・・・

例えばセブンイレブンは、全国に12000店あり、各コンビニで弁当の廃棄が一日約30個だそうです。1つ500円として一日で15000円×12000店舗で1億8000万円!さらに年間でみると657億円の弁当が廃棄されている勘定になる!!各社コンビニをあわせたら途方もない数字になるだろう。しかも、廃棄が多いほど本社が儲かる仕組みになっているとはなんたる悪徳商法!

世界では10億人の餓えた人たちがいるというのに無駄使い、もったいないを通り越している。これが飽食日本の現実である。世間はエコ、エコと声高に叫ぶが、欺瞞だらけのエコ社会である。政府が進めるエコポイントや地デジにしても、ようするに古い電化製品を大量に廃棄させるエコの名を借りた場当りてき経済政策である。民主党の高速道路無料化はガソリンを消費させ、CO2を排出させるバラマキ反エコ政策ではないか。

どだい資本主義社会のもとになっている大量生産大量廃棄の考え方を是正しなくては、エコの名を借りた、金儲けに使われる欺瞞エコしか蔓延らないだろう。

追記・・・昨日(8・5)セブンイレブンホールディング社は弁当等の賞味期限1時間前から値引きを認めたようだ。

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コメント

消費者からしたら値引きされたらありがたいってだけです
値引き販売してた店舗全部の契約解除ってのはえげつないなとw
これで報復じゃないといわれても

投稿: ニュースの門番 | 2009年8月17日 (月) 11時32分

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